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Refsir｜ルフジィール

Refsir ルフジィール
人生にさらなる輝きをプラス

Refsirはフランス語の「reflet（輝く）」と「choisir(遊ぶ)」「plaisir(喜び・楽しみ)」を併せた造語です。
“遊び”を心から楽しんでいる姿は、世代を問わず輝いています。
ぴかぴか、きらきら、きらりん、つやつや。
輝き方はさまざまですが、
輝く瞬間、輝く人たちの連鎖をつくりたい
という願いを
Refsir ～ルフィジール～という名前にこめました。

Topics
トピックス

遊びをせんとや、生まれけむ仕事を遊びに。遊びを仕事に

日々の雑事や仕事の中にも“遊び”は存在します。
そして“遊び”で経験したこと、感じたことが
仕事や生きていく上での糧になるのはもちろん、
“遊び”が仕事になることもあります。
仕事と趣味、オンとオフの垣根を
かる～くとびこえたい、
ひょいとすりぬけたい人たちが
集まるコミュニティRefsir。

Members’ Contents
メンバーズコンテンツ

「Refsir｜ルフジィール」では、多様な才能と情熱を持つメンバーが集まっています。
ビジネスのご依頼、ご相談から、ワークショップの情報まで。小さなコミュニティーですが、色々な分野のクリエイターが在籍し、本業から副業、ワークショップに至るまで、プライベートにおいても、それぞれの活動の幅を広げています。

… and more

born to have fun

今を遊び、輝かせるために、過去も未来もある。
人生をより楽しく、
より自分らしく輝かせるための場所として
Refsirを存分にご活用ください。

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さらにはシェアラウンジ「FOYER ALMA｜ホワイエアルマ」
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2024年鎌倉・逗子・葉山イベント情報
Local information

スクロールできます

5月

５/19(日)
ボーダーフェスティバル
由比ヶ浜通り
ボーダー柄を身につけていくと、料金がオフになる、おまけがもらえるなど、何かいいことがあるボーダーフェスティバル。愛犬にボーダー柄のウェアを着せて散歩を楽しむ人も！

５/19(日) 9-16時
第24回　鎌人（かまんど）いち場
鎌倉海浜公園由比ヶ浜地区
ファーマーズマーケット、アート・クラフト、フリマ、ワークショップ、鎌倉市内の飲食業者が提供する食べる場など、鎌倉のいいもの、おいしいもの、楽しいものがギュッと凝縮。2009年NPOセンター鎌倉10周年記念事業として始まり、地元の人にはすっかりおなじみのイベントです。

5/26(日) 10:15頃-12:15
鎌倉カーニバル
鎌倉市役所～鎌倉駅西口～御成通り商店街～若宮大路～由比ガ浜海岸（鎌倉ビーチフェスタに合流）
「戦後の町や人々を明るくしたい」という鎌倉に住む作家や文士たちの思いから始まったカーニバル。1934年から1962年まで続き、鎌倉の風物詩として有名だった同カーニバルを2006年から再開。仮装パレードがメインで、仮装していれば誰でも参加できます。
https://www.kamakura-carnival.jp/

5月末まで（土日祝のみ）
まんだら洞やぐら群限定公開
電話　046-873-1111
150穴以上のやぐら（横穴式の墳墓）が重なる逗子・鎌倉最大規模のやぐら群。一見の価値あり

5.30(木) 19:30
第67回逗子海岸花火大会
荒天時中止
▶︎ 逗子市・逗子市観光協会 Webサイト

6月

6月初旬～
あじさいの見ごろ
あじさいスポットとして有名なお寺は、明月院、長谷寺、円覚寺、東慶寺、浄智寺、建長寺、長寿寺などなど、たくさんあります。その他、何でもない道端、線路ぎわ、路地など、あちこちで色とりどり、さまざまな大きさや種類のあじさいが楽しめます。

6/３(月)
葛原岡神社例大祭
神楽舞が奉納され、神輿御渡が行われます。この葛原岡神社例大祭を皮切りに、鎌倉の随所で夏祭りが開かれます。

6/９(日)
五所神社例大祭（乱材祭）
浄明寺、材木座海岸と練り歩いた御神輿はそのまま海の中へ。この海上御渡がピークで、一番の見どころです。

6/５(水) – 10(月)　10-18時（最終日は～13時）
テキサス鎌倉アート国際交流展2024
鎌倉芸術館　GALLY　入場無料
テキサス州で活動するアーティスト5人と日本人アーティスト2人の作品を展示。問い合わせ先　クロスカレント　080－3003－1616

６/30(日)
大祓　鶴岡八幡宮
知らず知らずのうちに、日常生活の中でおかしていた罪や穢れをはらう神事。毎年6月30日と12月31日の年2回行われます。6月の大祓では、舞殿前に邪気を払うといわれる茅萱で作った茅の輪が作られます。この輪を左まわり、右まわり、左まわりの順で3回くぐって、罪穢れをはらいます。

6月下旬
海開き
由比ヶ浜海の安全を祈願して、舞が奉納されます。

6月末まで（週末限定：10～15時）
長寿寺　春の特別拝観
拝観料300円
春と秋のみの特別公開。もともと足利尊氏の住まいがあったところとされ、鎌倉の穴場スポット

7月

7/1(月) – ７(日)
鶴岡八幡宮
くす玉、吹流しなどが飾り付けられ、7日の17時より、舞殿で神事が行われます。

7/5(金)
鎌倉名人会「柳橋喬太郎独演会」
鎌倉芸術館　小ホール　19時開演　3,700円

7/7(日)
松竹特別歌舞伎　「中村獅童のHOW TO かぶき」
鎌倉芸術館　大ホール　14時開演　一般5,000円「鞘當」（さやあて）、「供奴」（ともやっこ）、「橋弁慶」など４演目。

7/13(土)
大町まつり（八雲神社例大祭）
毎年7月の第２土曜日から3日間行われ、鎌倉祇園大町まつりとして地元の人に親しまれています。八雲神社から出発した４基の御神輿が大町四つ角で横一列に並び練り歩くことで有名。揺れる提灯の火、伊勢音頭が発祥といわれる独特な節回しの「天王唄」が厳かな雰囲気を創り出します。

7/27(土)
第76回　鎌倉花火大会
由比ヶ浜会館、材木座海岸　19時20分～20時10分
5年ぶりの花火大会は、打ち上げ予定数、約2500発。海上に花火が打ち上げられる水上花火は一見の価値ありです。